14【AST:女性】40代後半から約1割が軽度異常~要検査

ASTの解説

GOTとよばれている項目の国際標準名。アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼという代謝酵素の略称。肝臓・心臓・筋肉細胞の破壊により血中に流出します。主に肝機能の指標として用いられていますが、肝臓以外の原因で上昇することもありますので、基準値を超えた場合は医療機関に相談することをお勧めします。

コメント

45歳以降では肥満の割合が増加し、それに伴い軽度異常~要精査の割合も上昇しています。
女性では、50歳代にかけての閉経や更年期に伴うホルモンの変化、体脂肪分布や代謝の変化が影響している可能性があります。

年代別のグラフで解説

💡ココに注目!💡
前年代の区分よりも上昇の割合が多い。
💡ココに注目!💡
女性の年齢区分で最も軽度異常~要検査の割合が多い。