• 押切 愛里

  • アナリスト

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“受検率=従業員の声”。ストレスチェック実施後、何から始めていいか分からない方へ企業の職場環境改善の第一歩に寄り添います

押切 愛里

アナリスト

                 

【保有資格・職位】
アナリスト                                                                                                      

【専門分野】
ストレスチェック集団分析結果に基づく職場環境改善

 外部メディア掲載、取材協力実績

東京スポーツ新聞
「睡眠5時間未満の人は体重増に注意! アナリスト・押切愛里さんに聞く【ストレスチェックのデータ分析・前編】」(2025年9月7日)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/358197

 

 

ビジネス+IT
「ストレス減る20代、増える40~60代…267万人のデータで見る年代別の『ストレス格差』」(2025年7月31日)
https://www.sbbit.jp/article/cont1/169138

 

 

LOGI-BIZ online
「健康リスク高いのは『運輸業、郵便業』『宿泊業、飲食サービス業』『医療、福祉』」(2024年8月22日)
https://online.logi-biz.com/108583/

 

 

オトナライフ「就寝1時間前のスマホ利用はストレスに影響する?」(2024年3月12日)
https://otona-life.com/2024/03/12/225241/

@DIME「飲酒頻度とストレス度合いの相関性、毎日飲む人は高いストレス者率も高い傾向」(2023年12月22日)
https://dime.jp/genre/1706031/

 分析&出演YouTube

【2024年度ストレスチェック全業種データ分析レポート】
▪️ 健康リスクが高いのは「運輸業・郵便業」、「医療・福祉」、「宿泊業・飲食サービス業」

▪️ ストレスが高く睡眠時間が短いと太りやすい

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 セミナー開催実績

ドクタートラスト無料セミナー実績
「約47万人のストレスチェック結果をもとに分析!改善が見られた項目に共通する特徴とは?」

Q. これまでの経歴を教えてください

大学卒業後、建設会社に入社。かねてからやりたい仕事であった都市再開発プロジェクトに携わる。
しかしやりがいはあれど、一緒に働く同僚や上司はいきいきと働いているように見えず、長時間労働や休日出勤をして自らのメンタルと体力をすり減らして働いている自分に限界を感じるように。
いつしかそんな職場に対してどこか不満を持つようになり、「いきいきと楽しく働ける職場とは何か、職場環境を変える方法はないのか」と追及している中ドクタートラストに出会う。
現在は累計120万人を超えるストレスチェックのデータをアナリストとして分析しながら、働きやすい職場づくりに携わる。 

Q. 研修やセミナーを行う際、一番大切にしていることは何ですか

「気づき」を感じてもらえることを大切にしています。
また、その「気づき」から、なにかひとつでも実践してみようと思ってもらうきっかけづくりができるように心がけています。

Q. 講師として世の中に伝えていきたいことは何ですか

近年、ストレスチェック自体は多くの企業様にご受検いただいていますが、その結果を活用している企業様は少ないのが現状です。しかし、ストレスチェックは職場環境を唯一数値ではかることができるものです。
まずは、従業員の声が詰まっている集団分析冊子の適切な読み解き方や、組織の特徴をわかりやすくお伝えし、その後の課題に合わせた職場環境改善のご提案ができればと思っています。
ストレスチェックをきっかけに、職場環境改善に取り組む企業様が増えていけば嬉しいです。

Q. 今後の目標

スローガンで掲げている通り、健康で楽しく元気にはたらく人を増やしていきたいと思っています。
一社でも多くの企業様と一緒に、より良い職場環境を作っていくことが目標です。

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