• 服部 恭子

  • アナリスト

  • チーフアナリスト                                                                                                                                        

ストレスチェックの結果から、職場にあった取り組みを一緒に考えましょう!

服部 恭子

アナリスト

                 

【保有資格・職位】
チーフアナリスト                                                                                                                                        

【専門分野】
ストレスチェックデータに関する分析結果

 外部メディア掲載、取材協力実績

東京スポーツ新聞
「職場でもおなじみストレスチェック 日本社会の疲労度は? 41万人の検査データから分析」(2023/10/8)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/278535

 

 

東京スポーツ新聞
「『ストレスチェック』専門家がデータ分析 働き方改革やハラスメント対策で良化した項目も」(2023/10/15)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279251

 

 

Forbes JAPAN
「睡眠5時間未満は危険 睡眠とストレスの関係性」(2024年4月8日)
https://forbesjapan.com/articles/detail/70106

 

 

 

共同通信社「『仕事による生活の充実』に課題 ドクタートラストのストレスチェック」(2024年9月13日)
https://www.kyodo.co.jp/news/2024-09-13_3881738/

月刊総務オンライン「平均睡眠時間が5時間未満では疾病休業などの健康リスクが2割増、職場のストレスにも影響」(2023年11月8日)
https://www.g-soumu.com/articles/6ad9341e-cede-4241-9806-c94f3b8be982

 分析&出演YouTube

【ストレスチェックデータ分析】
▪️ 累計267万人のストレスチェックデータから見える最新の傾向。経済・地位報酬の項目が大きく改善

▪️ 【解説】「働く人々のストレス状況」を2023年度のストレスチェック結果から分析

押切 愛里

“受検率=従業員の声”。ストレスチェック実施後、何から始めていいか分からない方へ企業の職場環境改善の第一歩に寄り添います

アナリスト
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 セミナー開催実績

・ストレスチェックデータから見る睡眠と睡眠管理術
開催レポート https://ailesplus.com/news/?p=56566

Q. これまでの経歴を教えてください

漠然と世の働く人全体を支える仕事がしたいという思いがあるなかで、「健康で元気にはたらく人を増やす」という理念を掲げるドクタートラストに惹かれ入社しました。入社後は、営業職、ストレスチェック実施事務を経験後、ストレスチェック研究所に所属し、ドクタートラストのストレスチェックサービスを利用した受検者の結果から、はたらく人々のストレス傾向を様々な視点から分析し発信しています。

Q. 研修やセミナーを行う際、一番大切にしていることは何ですか

ストレスチェックの全体的なデータから見えることは傾向としてお伝えしていきますが、絶対的に言い切れることは限られているという風にも感じます。全体的な視点でみた結果や、グループ別でみた結果など、様々な視点から物事をみることを大切にし、参加者にとって考えを深めるきっかけになるようお伝えしていきたいと思っています。

Q. 講師として世の中に伝えていきたいことは何ですか

様々なデータを分析してきた中で感じるのは、会社の規模や業種が違えば、ストレスがかかりやすいポイントは変わること。また同じ会社の結果であったとしても、会社の体制や方針、メンバーが変われば結果も変わるということです。

よりよい職場環境を実現していくためには、何かしら取り組みを継続していく必要があります。その時々の状況によって問題に対処していけるよう、個人や会社としてできることをお伝えしていきたいです。

Q. 今後の目標

ストレスチェックデータは、まだまだたくさんの可能性を秘めていると感じます。
健康で楽しく元気にはたらく人が増える社会になるように、適切に分析・活用しながら、はたらく人々の傾向や必要なものを発信し続けていきたいと思います。

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